6/09/2016

つれづれなるままに・・*Vol.3 日神と月神が別れた時☆


〜黄泉の国ワールド・出羽三山@山形〜
自然崇拝が基本となるニッポンは

それに伴った神話によって

日神の『陽』、月神の『陰』の聖地を

日本全国に作っています。

この『陰・陽』のバランスを常に重視していて

森羅万象を作りあげる・・

どちらに傾く事無く、ちょーど良い具合に

置く所がニッポン。

伊勢神宮『陽』の日神であれば、

山形県・出羽三山(湯殿山・月山・羽黒山)

『陰』の世界・黄泉の国です。

『陰』とか『黄泉』は何だかくら〜〜いイメージが

付きまとい、日の当たる場所へ

ついつい足が向いてしまうかもしれないけれど、

『陽』の場所ばかり行くのもこれまた問題。

『陰』があるから『陽』があり、

『陽』があるから『陰』がある・・

どちらも欠ける事は無いですよね。  

emyが『陰』の世界へ向かいたい時は、

思いっきり活動した後!

最近だと、4月に海外出張があって

かなり自分の意識が外に出ていたので

『陰のエネルギー』を身体が欲する・・。

中東は溶ける程、太陽の光が眩しかったですし・笑。

これ『イオン』と言う言葉に置き換えると

もっとピンっとこられるかもしれませんよね。

『プラスイオン』が多い所に居ると心身共に疲れ、

『マイナスイオン』を身体に取入れると

リラックス状態になる・・。

私たちの日常にはこの 

『プラス・マイナス』が混在しているので

そのバランスを上手に気付けるのか?

・・もっと言えば、

自分の状態を素直に見つめていると

今、

プラスが必要なのか?・・マイナスが必要なのか??

が解って来ます。 

海外出張の後、続いて東京出張でしたから

このタイミングだと『陰』の聖地

行くしかないでしょ?!笑。

・・と言う訳で2年ぶりに

山形の羽黒山へ行って来ました。 

〜羽黒山 爺杉〜

G.Wの後半を利用して行きましたので

観光客は大勢いらっしゃいましたけれど、

羽黒山の大自然はマイナスイオンに囲まれていて

めちゃくちゃ気持ちが良い・・。

〜室町時代健立・国宝羽黒山五重塔〜
 東北地方、最古の五重塔は、

周りの大自然に溶け込んでいて

大杉の間から望む風景も最高です。

本当はね、このまま急な参道をテクテク歩いて

山頂の『出羽三山神社』へ行けば良いのだけれど、

一度、登ったしんどさが忘れられず・苦。

他に周りたい所の移動時間も考慮して、

有料道路を使って山頂に向かいました。

〜出羽三山神社の拝殿上には鬼が睨みをきかす〜
 只今、出羽三山神社は遷宮に入っていて

本殿一体、白い布で覆われています。

素晴らしい茅葺き屋根が新しく生まれ変わるのが

今から楽しみ

明治時代の『廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)』

の条例が出るまで

神仏混合の修験道の山でもあった

『羽黒山』『月山』『湯殿山』

前回、季節外れの大雪の為

開山が遅れていた『湯殿山』

今年は無事、開山されてたので

久しぶりに参拝へ向かいました。   

黄泉の国ワールドが炸裂しているのは

関西だと和歌山県・熊野三山ですけれど、

此処、東北の黄泉の国のスケールは

なかなか味わえない醍醐味があります。 

私たちは昼と夜が存在するのが当たり前だと

思っていますけれど、

きっと古代の農耕民族たちは・・

『昼に種をまいたら芽が出るのに、
夜にまいたら芽が出ない!
それってきっと保食神を殺した月読さんを
天照さんが嫌って昼と夜を分けたからやで・・』

なんて、関西弁では無いと思いますけれど、

そんな会話をしていたんじゃないかな・・

と想像が膨らみます・笑。        
   
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