神様ミステリー参拝＊Vol.1 プロローグ☆

建仁寺・法堂天井画『双龍図』は昭和初期に小泉淳作画伯によって
描かれました
カメラではおさまりきらない程のド迫力です

先日は『対面鑑定 at 博多』に沢山のお問い合わせを頂きまして
誠にありがとうございました

お問い合わせ頂いたお客様全員にお返事をお出ししております

もし、今日現在お返事が届いていないようでしたら

お手数をおかけして申し訳ありませんが、ご一報頂けますでしょうか？

宜しくお願いします

さて・・

��年程前に『日本の神様カード』と出会ってから

益々、『神社参拝の深み』に触れる事が出来ています

最初は『古事記』の上巻（かみつまき）を読んで、

日本の神様の伝説にふれ、ただがむしゃらに日本全国津々浦々の神社を

周りにまわって色んな事を感じ、

神様カードが手元に来てからは

『今、自分に必要な神社は何処か？』

『どの神様がサポートしてくれているのか？』

『最近、気になる事はどんなメッセージが隠されているのか？』

など、ランダムに引くカードの『意味』を考えながら

引いて出て来た神様の奉られている場所へ行くようなスタンスに

変わっています。

そして不思議と同じカードを何回も引いたり、

参拝して帰って『神様カード』を引いてみると

そこに奉られていた神様が出てきたりと

面白い展開も待っています

その逆もあってあまりに同じカードばかり引くので

その神様が奉られている神社へ行くと

同じカードを引く意味が解ったり気付かされたり・・

私がずっと愛用している『タロットカード』と同じく

『神様カード』は私の分身のような存在・・

2011年に入ってからは、そのメッセージ性や意味が加速し出し、

以前にも増して同じカードを引く事が多くなりました。

それが下記の５枚です。

上段２枚は左から『アマテラス』『宗像三女神』

下段左から『スサノヲ』『大国主』『カナヤマビコ』

と、何度も何度も出てきていました。

それはタロットカードでも似ている所があって、

深い意味がある時には同じカードが繰り返出てきます。

今回はそんな『神様カード』が示していた意味や不思議な事を

来週に渡って書いていこうと思います

emyの頭の中の『妄想』かもしれませんが、

ちょっと摩訶不思議な話を『読み物』として楽しんで頂ければ

幸いです

今週末は出雲へ・・来週は九州へと繋がるこの時期、

何処からか、

『書け！書け！』

とせっつかれます（笑）

それはemyの『願望』なのか『妄想』なのか・・

それとも・・？？

追筆：『emy対面鑑定 at 博多』で１枠キャンセルが出ました。
4月29日（金）14：00（60分）またはお一人30分で２枠でも大丈夫です。
鑑定ご希望の方は予約専門メール　thanks_emy@yahoo.co.jpの方へお問い合わせください

next tomorrow・・